クリスマスの様子を描いた”O Magnum Mysterium(おお大いなる神秘よ)”の中でも、M.ローリゼンの一曲は比類なき美しさを持つ曲のひとつだと思います。
この曲を歌っているアルバムはいくつもあるのですが、個人的に最高だと感じているのが、こちらの“Lauridsen: O Magnum Mysterium”というアルバムで聴けるヨーロッパ室内合唱団の演奏です。
この団、WYC(世界青少年合唱団)のメンバーが1997年に創設し、最初はノルディック・チャンバー・クワイアーという名前でした(2002年に現在の名前に変えたようです)。音楽監督としてニコール・マットが率いるとてもレベルの高い素晴らしい合唱団です。声の透明さ、つややかさ、しなやかさ、どれを取っても大変自分好みで、今後発表されるアルバムにも注目してゆきたいところ。
このCDには他にもローリゼンの素敵な曲が多数収録されています。個人的には”O Nata Lux”もとても好きな一曲。
O Magnum Mysterium。
[曲目一覧]
- En Une Seule Fleur
- Contre Qui, Rose
- De Ton Reve Trop Plein
- La Rose Complete
- Dirait-On
- Introitus
- In Te. Domine. Sperarvi
- O Nata Lux
- Veni, Sancte Spiritus
- Agnus Dei
- Ov E, Lass, Il Bel Viso?
- Quando Son Piu Lontan
- Amor, Lo Sento L’alma
- Io Piango
- Luci Serene E Chiare
- Se Per Haveri, Oime
- O Magnum Mysterium
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