![DSCN4282 DSCN4282](https://fiskmas.wordpress.com/wp-content/uploads/2009/11/dscn4282.jpg?w=500&h=375)
今日はハロウィンパーティーを開催しました。パーティーの時はおうちの中の飾り付けも楽しいですね♪。ジャックオーランタン、ゴースト、こうもり、ホーンテッドハウスなどなどをぺたぺた貼り付けます。今回はフリーフォントを使って手軽におうちを飾り付ける方法のご紹介です。やり方はとっても簡単。
1. フリーのDingbats(絵文字)ハロウィンフォントをダウンロード
(1.5 Photoshopなどで色塗り)
2. それをA4いっぱいになるくらいのサイズ(600-700ptくらいでした)で印刷
3. 切りぬいて、メンディングテープまたはマスキングテープなどで壁にぺたぺた貼る
色塗り、慣れてて楽ちんなので自分はPhotoshopを使いますが、別にベタ塗りが出来ればなんでもOKでしょう。白黒印刷して自分でぬってももちろん素敵。Photoshopで色を塗る場合、一度「画像を統合」しないと、フォントのままではベタ塗りが出来ません。
メンディングテープやマスキングテープも重要なアイテムのひとつです。マスキングテープは「貼って剥がせる」をウリにしているだけあって、剥がしたあとがちっとも残らないのはさすが。メンディングテープも剥がすときにちっともベタベタが残りません。両テープとも、ツヤのないテープなのでテカることもなく、とても自然な貼り付き具合。今回はメンディングテープを使いました。これを使って壁に貼ると、全くと言ってよいほどテープの存在を感じさせません。
フリーで個人利用できる良質なハロウィンフォント(Dingbats)を以下にいくつかご紹介します。自分は「あくび印」のフォント(お気に入り)を使わせていただきました。
・Evilz Font
・Trick or Treat BV
・あくび印(※ハロウィンフォントは期間限定配布)
・Kiddy Halloween
・ILL oCtoBer
ハロウィンだけでなく、クリスマスパーティーとか、誕生日パーティーとか、何かのイベントでおうちを飾り付けたいときにDingbatsフォントはなかなか有効利用できると思います。Dingbatsばかりを集めたこちらのサイト(Dingbat Depot)も便利です。
今日の写真は、みんなで一人ひとつずつ持ち寄ったデザートたちです。そのまま食べるのでは面白くないよね、ということでくじで誰が食べるかを決めました☆。カボチャカレーも美味しくできて一安心。楽しい夕べでした。
![DSCN4283 DSCN4283](https://fiskmas.wordpress.com/wp-content/uploads/2009/11/dscn4283.jpg?w=500&h=375)
![DSCN4284 DSCN4284](https://fiskmas.wordpress.com/wp-content/uploads/2009/11/dscn4284.jpg?w=645)